• 若手最優秀発表賞選考会
  • クライオ電子線トモグラフィーにより明らかとなった核膜孔複合体の構造頑健性の細胞分化における重要性

講演情報

若手優秀発表

Japanese

Y - D1 - A001

若手最優秀発表賞選考会

2023/6/28 17:10〜19:40

A会場

座長: 大澤 志津江(名古屋大学大学院理学研究科)、青木一洋(自然科学研究機構生命創成探究センター)

18:25 〜 18:40

Y - D1 - A001 - 006

クライオ電子線トモグラフィーにより明らかとなった核膜孔複合体の構造頑健性の細胞分化における重要性

谷口怜哉 (マックスプランク生物物理学研究所) 、 Clarisse Orniacki (ジャックモノー研究所) 、 Beata Turonova (マックスプランク生物物理学研究所) 、 Valerie Doye (ジャックモノー研究所) 、 Martin Beck (マックスプランク生物物理学研究所)

キーワード: 核膜孔、核膜、クライオ電子線トモグラフィー、マウス胚性幹細胞、分化

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