• 細胞骨格・運動
  • クラスリンは運動する細胞の後方での仮足形成を促進することで極性を破綻させる

講演情報

一般口頭

Japanese

O - D1 - C001

細胞骨格・運動

2023/6/28 13:45〜15:15

C会場

座長: 茂木文夫(北大)、末次 志郎(奈良先端大)

14:40 〜 14:51

O - D1 - C001 - 006

クラスリンは運動する細胞の後方での仮足形成を促進することで極性を破綻させる

堤 弘次 (北里大学理学部生物科学科) 、 小森 涼奨 (北里大学理学部生物科学科) 、 渡辺 沙也香 (北里大学理学部生物科学科) 、 清水 あかね (北里大学理学部生物科学科) 、 深谷 昌弘 (北里大学医学部解剖学) 、 柴垣 芳夫 (北里大学薬学部生化学) 、 服部 成介 (北里大学薬学部生化学) 、 阪上 洋行 (北里大学医学部解剖学) 、 太田 安隆 (北里大学理学部生物科学科)

キーワード: クラスリン、細胞運動、極性、Rac、アクチン

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